経営情報

  1. トップページ
  2. IR情報
  3. 経営情報
  4. 四半期のご挨拶

四半期のご挨拶


 拝啓、皆様方に於かれましては、益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
 また、平素は格別のお引き立てを賜り、厚くお礼申し上げます。

 さて、今期も早半ばに差し掛かり、年初計画が順調に推移しておりますことを報告いたしますとともに今年度の後半に向けての意気込みにつき一言申し上げたいと思います。
 昨年、一昨年と当社にとっては比較的大きな設備投資を実行いたしました。狙いとしては主力事業の電子機能材、電気機能線材ともに、中期計画においての品質の向上、生産効率の向上、原価低減、人員配置の効率化等々を考えた鋳造設備、排水処理設備、新鋭機台の導入など一気に実施いたしました。結果としては昨年度後半からの償却費負担、人件費増による費用負担など、特に当社の利益の牽引役であります電子機能材事業の利益を損なう形となり苦戦を強いられてきました。今期上期の決算では先般の公表のとおり、投資効果が奏功している電気機能線材事業に比べ、未だ効果が顕著に出ていない電子機能材事業の損益は計画こそ上回っております。 しかし、伸びはまだ小さく、全社の牽引役には成り得ておりません。今期後半から来期再浮上に向けて、ここからが正念場と考え、全社一丸となり、市場の信頼に早期に応えるよう電子機能材事業を中心に生産効率改善効果の具現化に邁進いたします。 昨年から今期前半は売上を維持しつつ、設備改善、働き方改革推進、安全対策等々で一旦沈み込んだ利益ですが、回復に向けたシナリオにぶれはなく、必ずや皆様方からの信頼評価を賜れる企業として発展を続けるよう努力して参りますので、一層のご支援・ご鞭撻を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

敬具