社員インタビュー

商業高校で学んだパソコンの知識を生かして、営業事務という形で世の中の役に立ちたいと思いました。また、高校生の時に観たTVドラマで、社長にお茶出しをするシーンを見てカッコイイ！と思ったことがあり、私もずっとやってみたいと思っていたので、就職活動の際には事務職を探していました。 事前に会社見学にも来ておらず、初めてFCMに来たのが面接の時だったこともあってとても緊張していましたが、社長と常務が非常に気さくな感じで話してくださり、親しみやすい職場なんだなと感じたのも入社動機となりました。

就職活動の際に、進路指導の先生からFCMを紹介してもらいました。 会社見学や面接を通じて、モノづくりの面白さを知り、またそのモノづくりの過程にはたくさんの工程があって、その一部に携わることが社会貢献につながるんだと思うようになり、入社を決めました。

就職活動の際に、企業規模の大小を問わず様々なメーカーの会社説明や面接を受けに行きました。その中で感じたことは、大手よりも中小企業の方が候補者ひとりひとりをよく見てくれるということでした。中でもFCMは数十人いる就活生の一人である私の話を親身になって聞いてくれていると感じ、入社を決めました。入社してからも、技術開発部に配属された私が製造を勉強したいと言えば、一年間の製造実習を受けることができ、この経験が現在の開発業務に生きています。この例をとっても、FCMは社員の意見を重視してくれる社員ファーストの会社だと思っています。

就職活動の際、進路指導の先生からFCMを推薦されました。 まったく聞いたことのない会社だったので最初は不安でしたが、会社訪問などを通して FCMのことを知るにつれてモノづくりの仕事に興味が沸いてきました。 私は高校時代、アナログ写真を専攻していたのですが、そのため各種薬液の扱いには慣れており、それが現在の仕事にも役立っていると感じています。